歯がどんどん悪くなって噛めなくなっている。

歯医者さんには行っているが、どうも良くならない。

当院来院の患者さまの知人からの紹介

残っている歯に負担のかかるよく合っていない義歯の影響で、バネのかかった歯がどんどん失くなっている。今までの歯科で予防に関する処置がされていない。

残り少ない残存歯の歯周病の治療

歯についている歯石等を丁寧にとり、患者さんに適した歯磨き指導を行い、残せる歯を利用し特殊な義歯（コーヌス）を作成。残存歯もうまく利用することができ良く噛めている。

合わない入れ歯で噛めない。胃ガン術後ということもあり、きちんと物が食べたい。入れ歯をやめて、インプラント治療でしっかり噛める歯になりたい。

当院患者さんの行きつけの美容院の先生からの紹介

入れ歯が合わないため、物がしっかり噛めない。インプラントを入れたいが、近くに信頼できる歯科医院がないため、九州まで行くつもりだった。

当院で上下にインプラントを数本埋入し、入れ歯をなくした。今もしっかりかめて、見かけもみんなから若く綺麗になったと言われ大満足。

義歯が咬めなくて困っている。（何十年にわたって）

当院患者さんのおばさまから紹介

歯周病で次々と他院で歯を抜かれ、顎の形が歪んで、上手くかみ合わせられていない。歯医者さんに行くと歯を抜かれるだけで、結局咬めないとの不満。

残り少ない残存歯の歯周病の治療

歯についている歯石等を丁寧にとり、患者さんに適した歯磨き指導を行い、残っている歯を利用し、歪んだ顎に適切な形の義歯を作成し、上の総義歯は落ちてこなくなった。

また、残りの歯も１本も抜くことなく現在も快適につかえている。（来院より15年経過）

義歯には見えない仕上がりに、喜んでおられる。

左上の歯の間に物がよく詰まる

被せ物の合いが悪く、並行して歯周病の治療を実地し、口蓋の腫瘍も発見した。

主訴の被せ物はやりかえ。口蓋の腫瘍は、当院にて病理検査。診断が確定した後、京都第一赤十字病院 耳鼻科に紹介。入院、手術となった。

歯根破折をしていた歯もあり、抜歯後インプラントを2本埋入し、機能回復。

口腔内の管理・虫歯・歯周病の基本治療はもちろん、インプラントを含めた先進的な治療を一医院で行う、他院とのやりとりもスムーズであったため信頼を得る。